【内容証明文例】遺言執行者の指定された者の相続人に対する通知書


遺言執行者の指定をされた人が相続人に対して送る内容証明通知書文例。



          通知書
 私は、平成00年0月0日に、亡くなった
OOOO氏の遺言により、遺言執行者の指定
を委任された者です。
 この度、下記の者を遺言執行者として指定
致しましたので、ご通知致します。
                 記
 東京都OO区OO町0丁目0番0号
       昭和00年0月0日生
             OOOO
平成00年0月0日
   東京都OO区OO1丁目2番3号
           OOOO 印
東京都OO区OO 3丁目4番5号
  OOOO殿


ワンポイント
遺言は「いごん」と読む)という。被相続人(遺産を残した人)は、遺言で遺言執行者を指定することも、遺言執行者の指定を第三者に委任(委託)することもできる。というのも、相続人が手続きなどを行なうと、その相続人が勝手に財産を自分名義にしてしまうなどのおそれがある。そうした事態を防止するため、遺言執行者の指定をしておくと、被相続人が望んだ相続内容を実現することができる。文例は、遺言執行者の指定を委任された第三者が、遺言執行者を指定し、その旨を相続人に通知している。