【内容証明文例】ある相続人からほかの相続人に対する遺産分割協議の申入書


ある相続人からほかの相続人に対する内容証遺産分割申し入れ書。



          申入書
 平成00年
00日に父が亡くなり、3カ
月が過ぎようとしています。
 そろそろ、父が残した財産の整理について
、兄弟の間で話し合いをする時期かと思いま
す。そこで、平成00年0月
0日に、私の自
宅で協議を行ないたいと思います。
 もし、この日に都合が悪いようでしたら、
ご一報下さい。宜しくお願い致します。
平成
000月0日
   東京都OO区
OO1丁目2番3号
           
OOOO
東京都
OOOO3丁目4番5号
 
OOOO殿


ワンポイント
遺言で遺産の分割方法が指定されていない限り、相続人同士で、遺産の分け方(遺産分割)を決めることができる。遺産分割は相続人全員で行なわなければならないので、まずは相続人全員を集める必要がある。この場合、電話や通常のハガキで遺産分割協議をする旨を伝えてもよいが、確実に相手に伝える手段として、内容証明郵便を利用したほうが確実である。遺産分割は、原則として自由にできる。ただ、遺言で遺産分割が禁止されている場合と、相続人同士で遺産分割を禁止した場合には、遺産分割ができない。なお、遺産分割の禁止期間は5年を超えることはできない(民法第256条、第908条)。