【内容証明文例】販売会社による虚偽の説明を理由に支払契約を解除する請求書


販売会社の説明に虚偽があった場合支払契約を解除するときの内容証明請求書文例。



               請求書
 私は平成00年
0月0日、当方の自宅を訪
れてきた××生活物産のセールスマンから1
年中いつでも使える羽毛布団という説明を受
けた上で、貴社の商品である「春夏秋冬羽毛
布団セット」を購入致しました。購入の際、
その方の紹介を受けて貴社との問で24カ月
にわたって28回払いで代金を支払う旨の契
約を締結致しました。
 しかし、購入後3カ月後に2つ目の羽毛布
団を開封したところ、ところどころ生地に穴
があいており、羽毛が漏れて使い物になりま
せん。このような事態は想定しておらず、契
約時に虚偽の説明がなされたと考えます。従
いまして、割賦販売法第35条の3の13に
基づき貴社に代金を支払う契約を解除致しま
すので、ご承知おき下さい。
平成00年0月
0
   東京都
OO区001丁目2番3号
           0000 印
東京都
OO区OO 3丁目4番5号
 
OO株式会社
  代表取締役
OOOO殿


ワンポイント
平成21年12月から施行される改正後の割賦販売法では、契約時に販売業者から虚偽の説明がされた場合、信販会社に対しての支払契約も解除できる(割賦販売法第35条の3の13)。解除にあたっては、内容証明郵便で簡単な経緯と事情を説明するとよい。