【内容証明文例】結婚紹介所の入会者が入会金の返還を請求する場合の通知書


結婚紹介所の入会者が入会金の返還を請求するための内容証明通知書文例。



           通知書
 私は、平成00年
0月0日、貴結婚相談所
に入会しました。しかし、3カ月たった今で
も女性の紹介を受けられず、調査したところ
、女性会員には年収・職業等について条件の
高い男性を紹介すると説明していること、私
はその条件に合致していないということが判
明しました。契約時にそのような条件がある
という説明を受けていれば、私は契約してお
りません。
 従って本契約は私にとって不利益となる事
実を告知しなかったことにより成立したもの
と判断し、消費者契約法第4条2項の規定に
基づいて取り消させて頂きます。
 つきましては、入会金及び3カ月分の会費
の返還を請求致します。
平成
000月0日
   東京都
市1丁目
            0000 印
東京都00区ロロ
0丁目0番0号00ビル
  00結婚紹介所
  代表取締役 0000殿


ワンポイント
結婚相談所への入会は、詐欺目的が明白な場合や、強迫された場合でなければ、契約を取り消すのは難しい。ただ、「事前にその説明があれば入会しなかった」など、消費者にとって不利益な事実を意図的に(故意に)伝えなかった場合には、消費者契約法の規定を適用し、契約を取り消すことができる可能性がある。