【内容証明文例】キャッチセールスの被害者が契約を取り消す場合の通知書


キャッチセールスの被害に合った被害者が事業者に契約取り消しを通知するための内容証明通知書文例。



           通知書
 私は、平成00年O月O日、00商店街を
歩行中に「アンケートに答えてほしい」と声
をかけられ、貴社営業所へ同行しました。
 そこでは、私が「帰りたい」という意思表
示をしているにもかかわらず、執拗にエステ
サロンへの入会を勧められ、やむなく会員登
録契約を致しました。
 私としては望まない入会を強要されたと判
断し、消費者契約法第4条の規定に基づいて
契約の取消しを致します。
 つきましては、会員登録料として既に支払
い済みの00万円を直ちに返還して下さい。
平成
00年0月0
   東京都
OO市OO 1丁目2番3号
           
OO OO
東京都00区04丁目5番6号00ビル
0
F
 
OOO株式会社
  代表取締役
OO OO殿


ワンポイント
路上を通行中にアンケートなどの名目で呼び止め、営業所などに招いて商品購入や会員登録などの勧誘をするのがキャッチセールスである。訪問販売の一種としてクーリングオフが認められている。また、勧誘時に「帰リたい」という意思表示をしても帰らせないなどの行為をすることは、消費者契約法で禁止されている。