【内容証明文例】印鑑商法の被害者によるクーリングオフの通知書


印鑑商法の被害に合った被害者が事業者にクーリングオフを通知するための内容証明通知書文例。


 


       
          通知書
 私は、平成OO年
OO月OO日に占い師と
称する貴社の販売員△△△△氏の訪問を受け
、慈善活動として姓名判断を無料で行なって
いる、とのことでしたのでみてもらいました
。その後△△△△氏は、「この画数のままで
は運勢が悪い」と言い、私だけでなく夫と小
学生の息子にも「重大な不幸が訪れるから」
と、新しい実印を私と夫、息子の3人分作る
ように執拗に迫ってきました。仕方なく、私
は3人分の印鑑のセットを50万円で購入す
る契約書に署名押印致しましたが、後日恩い
直しましたので、クーリングオフ期間内であ
る本日、上記契約の解除をご通知申レ上げま
す。
平成00年0月0日
   00県00市001丁目2番3号
           0000 印
00県OO市0004丁目5番6号
  株式会社OO
  代表取締役 0000殿


ワンポイント
業者の訪問を受けて印鑑商法の被害にあった場合も、クーリングオフ制度を利用できる。業者が時間稼ぎに「すでに印鑑の作成に取りかかっているからできない」などと主張してきてもひるまず、8日以内に通知することが大切である。