【内容証明文例】依頼人の司法書土に対する 過大な請求の減額通告書


契約時とは異なる報酬額を司法書士から請求された場合に、契約時通りの報酬額を通告するための減額通告書の書式例。



           通告書
 平成00年0月0日、当方は、貴殿に債務
整理を依頼致しました。
 平成00年O月0日に、債権者との交渉が
まとまり、債務額が減額されました。
 その後、平成00年O月O日に、貴殿から
請求書が送られてきました。請求代金は金0
0万円でした。貴殿との契約では、報酬額は
、着手金として金0万円、成功報酬として金
00万円となっていました。
 ところが、貴殿の請求代金の明細では、成
功報酬は、減額した債務額のO%となってい
ました。この報酬額は、契約したときの報酬
算定とは異なるものであり、当方としてはお
支払いできません。
 よって、当初の契約で定めた報酬額金OO
万円をお支払い致します。
平成00年0月0日
   東京都00区OO 1丁目2番3号
           0000 印
東京都00区003丁目4番5号
  00司法書士事務所
  司法書士 0000殿


ワンポイント
文例では、契約時に定めた報酬額と、事件解決後に請求された報酬額が異なっていたため抗議し、当初の契約内容にもとづいて支払うことを通告している。報酬額が高額になるような場合には、あらかじめ契約書を作成しておくべきである。