【内容証明文例】債務者の行政書士に対する 取立行為停止の請求書


債務者が違法な取り立て行為を行った行政書士に対して取り立て行為停止を請求するための文例。


 
          請求書
 私は、00ファイナンスに対して、下記の
債務を負っています。
 この数カ月は、利息の支払いすらできず、
滞納しています。
 先日、貴殿は、私の自宅を訪れ、債務を支
払うよう請求しました。その際、貴殿は行政
書士票を見せ、支払わなければ、すぐに法的
手段をとると言いました。
 しかし、行政書士は、直接、債権の取立て
を行なうことができないはずです。
 ですから、貴殿に対して、私に対する債権
の取立てを停止するよう請求致します。
              記
 契約年月日  平成OO年0月0日
 契約内容   金銭消費貸借契約
 約定利息   OO%
 遅延損害金  OO%
平成00年0月0日
   東京都OO区OO 1丁目2番3号
            0000 印
東京都00区OO 3丁目4番5号
  00法務事務所
  行政書士 0000殿


ワンポイント
取立てなどによる債権の回収ができ荀のは、弁護士と認定司法書士(法務大臣の認定を受けた司法書士)とサービサー(法務大臣に許可された債権回収会社)だけである。そのため、行政書士や税理士などは取立てを行なうことができない。資格がない者が取り立てを行なった場合には、弁護士法第72条違反で処罰される。