【内容証明文例】債務者から貸金業者に対する違法な取立ての禁止請求書


債務者から悪徳賃金業者に対する取り立て禁止請求書の文例。



               請求書

 私は、貴社との間で、平成00年0月0日
金銭消費貸借契約を締結し、金000万円
を借り入れています。
 最近では、景気の低迷により、商売の売上
が落ち込み、利息の支払いが滞っています。
ただ、こちらと致しましては、必ずお支払い
をしていく所存であります。
 ところが、貴社の債権回収の担当者は、私
の実家に赴き、保証人でもない親に対して、
支払うことを要求しています。
 このような行為は、貸金業法に違反する行
為であり、到底許されるものではありません
。つきましては、実家の親に対して、私の債
務を請求することをやめるよう要求致します。
 なお、本書面到達後、直ちに上記行為が改
善されない場合、監督官庁である金融庁に対
して、行政指導行政処分の願いを致します
ので、念のため申し添えておきます。
平成〇〇年〇月〇日
   東京都OO区OO 1丁目2番3号
           OO OO 印
東京都O区OO 3丁目4番5号
   OO金融株式会社
   代表取締役 OO OO殿


ワンポイント

貸金業者には、貸金業法によリ取立規制が課されている(第21条)ので、違法な取立てに対しては警告するとよい。その際に、監督官庁に通告する用意があることを記載しておくと効果的である。