■印鑑はこんな場合に必要


内容証明の文書を作成する際に印鑑が必要になるのは次のような場合です。


① 差出人印
文書の最後に差出人住所、氏名を記載します。差出人印はなくても大丈夫ですが、慣例として押印することが多いようです。通常は記載した氏名の横や下などに押印します。印鑑の種類は、印鑑登録をした実印でも、認印でも、三文判でもかまいません。
②用紙が複数にわたる場合の契印
契印とは、ページとページを隣り合わせにつなぎ、その双方に印がかかるように押印することをいいます。内容文書や謄本が複数枚にわたる場合、この契印を押すわけですが、①の差出人印を押印した場合は同じ印鑑で統一しましょう。
③ 訂正印
内容文書の内容を訂正する際に、訂正箇所に押印しなければならないことは前ページで述べました。この訂正印も、上記の①、②の印鑑と統一するようにしましょう。